お知らせ

特別異常が見られない慢性腰痛

2017年10月13日

~腰に特別異常が見られないのに痛みが続く慢性腰痛・日常生活の過ごし方は?~

 

日本人の慢性腰痛の患者数は、約1,500万人とも言われます。

慢性腰痛とは、腰に特別に異常が見られないのに痛みが3ヵ月以上続く状態のことを言いますが、働き盛りの40代に多く見られます。

原因は、ストレスなど精神的な要因が痛みを引き起こすことが多いようです。

 

痛みのことばかり考えないようにする

 

「何が原因でこんなに痛いのか?この痛みは一生続くのか?」と痛みのことばかり考えていると、そのことがストレスとなってしまいます。

腰痛で思うように動けなくても、それなりに工夫することで日常生活がおくれるようになります。

朝、昼、夜ともに、前かがみの姿勢や腰の反り過ぎに気をつけ、朝起きてから夜寝るまで腰をいたわりながら過ごしましょう。

 

①朝の過ごし方

・起床時は筋肉がこわばっているため、急に動くと腰に大きな負担がかかってしまいます。

体を横に向けてひざを曲げ、手を添えてゆっくりと起き上がりましょう。

 

・洗顔時は膝を伸ばしたまま前かがみになると、腰に負担がかかってしまいます。

ひざを軽く曲げて腰に負担をかけないようにするか、専用のイスを置き、座って顔を洗いましょう。

 

・洗濯ものの干し方

前かがみになって洗濯ものを取ったり、背伸びをして干す動作をくり返すのはよくありません。

物干しの高さは目線に合わせた低い位置に設定し、洗濯ものを干すときは、かがまなくてもよいように台の上にカゴを乗せて取るようにしましょう。

 

・掃除機のかけ方

前かがみにならない工夫をし、掃除機をかける代わりにモップなどを利用して効率よく

すませましょう。

 

②昼間の過ごし方

・デスクワーク

座り仕事は立ち仕事より腰に負担をかけてしまいます。イスに浅く掛けると、背筋が緊張して腰が反り返ってしまうので、イスには深く腰かけます。

 

・車の運転について

運転中は肩や腰の筋肉がこわばっており、後で腰痛がひどくなる場合があります。

前のめりになったり、もたれ過ぎの姿勢には気をつけましょう。

深く腰掛けて、ひざ小僧が股関節よりも少し高くなる位置にシートを調節します。

 

③夜の過ごし方

・入浴について

低いイスに座って前かがみになって洗髪をするのは、腰に大きな負担をかけてしまいます。

高めのイスを用意して、姿勢をおこしたまま洗うようにしましょう。

 

・寝具と寝るとき姿勢について

やわらかすぎる敷布団やマットはお尻が沈み込み、腰が反り返ってしまいます。

また、寝るときの姿勢は真っ直ぐに仰向けになって寝るよりも、横向きになってやや丸まって寝る方が腰に負担がかかりません。

 

まとめ

 

腰痛は個人の努力だけではなかなかすっきり治らないためにもどかしいものですが、当鍼灸整骨院では個々の腰痛に合わせた適切な施術とアドバイスを提供できますので是非ご相談下さいね。

 

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