お知らせ

不妊治療はどういった流れで進んでいくのか

2018年08月20日

不妊治療はどういった流れで進んで行くのか、まだ専門のクリニックへいったことがない方はそんな不安があるのではないでしょうか。今回は不妊治療がどんな流れで進んで行くのかを説明します。

負担の少ない方法から不妊治療はスタートします

 

原因に応じて、負担の少ない方法から不妊治療を開始していきます。一定期間治療しても妊娠しない場合は、次のように順にステップアップして行われることがほとんどです。ご夫婦の年齢やいろいろな条件によってそのタイミングは異なります。



【第1段階】一般不妊治療

    タイミング法
 妊娠しやすいと言われる排卵日の2日前から排卵日までに性交のタイミングを合わせる方法。目安は6回。

 

    人工授精

 採取した精液中から運動率のよい精子を取り出して濃縮し、妊娠しやすいタイミングで子宮の中に直接注入する方法。妊娠成立のプロセスは自然妊娠と同じ。人工授精で妊娠する確率は1回あたり約10%
 また、一般不妊治療には、排卵誘発薬で卵巣を刺激して、排卵を起こさせる薬物療法、子宮内膜症などに対する外科療法も入ります。

 


【第2段階】高度生殖医療


卵巣から卵子を取り出し(採卵)、体外で精子と受精させて数日後に受精卵を子宮に戻す(胚移植)。受精の方法は以下の2つ。



    体外受精
 卵子と精子を同じ容器に入れ、その中で受精させてできた受精卵をある程度まで培養してから、受精卵を子宮に戻す方法。

 

    顕微授精
 卵子の細胞質の中に、1つの精子を直接入れる方法。

受精障害や重症精子減少症、重症精子無力症などの体外受精では受精が起こらない可能性が高い場合に行う。

 

 

他の治療との併用が可能な鍼灸治療

 

どうしても体への負担がかかってしまう不妊治療ですが、鍼灸治療なら体の調子を整えることができます。また鍼灸治療は他の不妊治療との併用ができます。

鍼灸治療をすることで体の状態が整い、子宮内の血流がよくなり妊娠しやすい体になります。

まだクリニックへ行けれてない方、体外受精を受ける予定の方、どんな方でも結構です。少しでも鍼灸治療に興味があればいつでもご相談くださいね。

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不妊の原因ナンバーワン、卵管障害とは

2018年07月12日

不妊原因のトップにあげられるのが、卵管障害です。

今回は卵管障害について説明していきます。



卵管障害とは

 

排卵された卵子は、卵管の先にある、人の手のような形をした卵管采から卵管内に取り込まれ、卵管内を移動しながら卵管膨大部にたどり着き、ここで精子を待ちます。

しかし卵管はとても細いため、ちょっとした炎症や分泌物の影響で、内腔が狭くなったり、つまってしまうことがあります。卵管内が狭くなったり閉塞していると、卵子が通り抜けられません。これが卵管障害です。




まずは卵管造影検査で卵管の状態を調べましょう

 

卵管は左右に一本ずつあるため、どちらか片方だけでも通っていたら妊娠は可能です。しかしより妊娠しやすい状態を作るために、閉塞が片方だけでも治療をする場合があります。

卵管の通り具合を調べるためには、卵管造影検査を行います。これは子宮から卵管へ造影剤を流し、X線撮影を行うものです。

 

この検査で卵管のつまりがみられた場合、通気検査や通水検査で卵管内部の圧力を調べたり、内部を広げます。

 

最近は、子宮から卵管鏡という細い内視鏡を入れて、卵管内のつまりを治すという治療法(卵管鏡下卵管形成術)があります。

 

しかし治療や手術によって卵管が開通してもすぐに妊娠できるというわけではありません。そのため、年齢的な余裕がないなどの理由で治療にあまり時間がかけられないという場合には手術をせずに体外受精に踏み切るケースもあります。

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卵管障害の主な原因

 

クラミジア

性感染症の1つでセックスによって感染します。感染すると子宮頸管から子宮内膜、そして卵管へと炎症が広がり、卵管が狭くなったり癒着して詰まったりします。

クラミジアの場合は抗生物質を2週間ほど服用するだけで治ります。しかしこの際、必ずパートナーもいっしょに治すことが大切です。

 

子宮内膜症

子宮内膜の細胞が子宮内以外の部分でくっつくと、その部分で内膜の細胞が増殖→剥離 という生理のメカニズムと同じ作業をくりかえします。これが子宮内膜症です。

内膜の細胞がくっつく場所はさまざまです。子宮筋層にくっつく場合を子宮腺筋症と呼び、それ以外を外性子宮内膜症と呼びます。

子宮内膜症は、内出血した血液がのりのような役割をし、内部を癒着させたり、血液がたまって腫瘍になったりします。

子宮内膜症が進行すると、卵巣内に血液がたまり、卵巣が大きくなりやがては排卵を止めてしまいます。(チョコレート膿腫)

一般的な治療はエストロゲンの分泌を抑えるホルモン剤の投与です。

チョコレート膿腫がある場合は腹腔鏡下手術を行います。

 

ピックアップ障害

 

卵管の1番先端にある卵管采という部分が、排卵した卵子を取り込めない状態を言います。原因はわかっていません。

ピックアップ障害は原因を特定することができません。ピックアップ障害でも自然妊娠することもありますが、より妊娠率の高い体外受精を行うケースが多いです。

 

卵管水腫

 卵管采が何らかの原因で閉塞し、水腫となっている場合を言います。

卵管水腫の治療法は、閉塞した卵管采を切り開く卵管開口術か、人工授精があります。

体の負担を軽減できる鍼灸治療

鍼灸には人が本来持っている自然治癒力や免疫力を高める効果があるため、体を健康な状態に導きます。したがって不妊治療の副作用による体への負担を軽減できるのです。

また鍼灸には副作用がないため、人工授精や体外受精との併用も可能です。

当院では妊娠しやすい体へと導く、不妊に対する鍼灸治療をおこなっております。赤ちゃんを授かりたい方、体外受精を考えている方、どんな方でも結構です。少しでも気になることがございましたらいつでもご相談ください。

 

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不妊の原因は男性側にあることがあります

2018年06月28日

不妊の原因は女性側だけではなく、男性側に原因があることもあります。

 

今回は男性の不妊について説明していきます。



男性不妊の約90パーセントが造精機能障害です

 

精子を作る機能自体に問題がある場合を造精機能障害と言います。

 

一度の射精での精子の数は数億とされており、そのうち子宮の前で99%が死滅、子宮に到達する精子は数十万以下、卵子の周囲までに到達できるのは数百以下とされています。
そのため精子の数が少なかったり、運動率が低い場合は卵管に到達する精子が減り、妊娠しない原因となるのです。

 

無精子症

造精機能障害のなかでも最も重い症状。精液の中に精子が存在していない状態ですが、精巣などに精子がある場合は顕微授精で受精させることができます。

 

乏精子症

精液の中には精子が存在するが数が少ない状態。基準値よりも精子が少ないという状態ならタイミング法などを行います。さらに数が少ない場合は顕微授精などの治療をします。

 

精子無力症

精子の数は正常だが、精子の運動率が低い状態。精子の状態に合わせて人工授精や体外受精の治療をします。


男性、女性、共に不妊症の原因を探っていくことが大切です。

男性と女性では不妊症の原因が異なります。従来はまず女性側が病院やクリニックに行き、検査結果がわかった後で女性の不妊治療を行い、女性側だけの治療で改善しないようであれば男性側の検査をという流れでした。しかしこれでは時間を要し、女性側の体力・精神力も消耗してしまいます。

不妊の原因は男女で違います。どちらもそれぞれの視点から同時に検査を行うことが解決の近道といえるでしょう。

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不妊症は女性だけが原因ではありません。不妊治療は男性も一緒になって向き合う必要があります。しっかりとご夫婦でコミュニケーションをとりあい、協力し合うことが大切です。

また当院では不妊に対する鍼灸治療も行っております。鍼灸治療により、体質を改善し赤ちゃんが出来やすい状態へと導くことができます。全力でサポートさせて頂きますので、いつでもご相談くださいね。

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不妊の原因にもなる冷え性

2018年06月11日

 

冷え性で悩む女性はたくさんいらっしゃいますが、実は体の冷えは不妊の原因になるんです。

今回は冷え性と不妊について書いていきます。





冷え性はホルモンバランスをくるわせます。

冷え性や低体温になると血液のめぐりが悪くなります。

血液には身体のエネルギーの素となる栄養素や酵素、身体の調子を整えるホルモンなどが含まれているので、 これらがうまく身体全体に巡っていかなくなると、卵巣機能、黄体機能などの生殖機能の低下も招きます。よって冷え性によって妊娠しづらい体になってしまうのです。

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冷え性の原因とは

1筋力不足

体から熱を作り出すには筋肉が必要です。しかし筋肉が少ないと熱が産生されず体が冷えてしまうのです。

また筋肉には血液を全身に行き渡らせるポンプのような作用も担っていますが、筋肉不足によって全身に血液がめぐりづらくなることでも体が冷えてしまいます。

 

2自律神経の乱れ

 

自律神経には血管を拡張させる副交感神経と、血管を収縮させる交感神経の2種類があります。しかし過度なストレスなどによりこの自律神経のバランスが乱れてしまうと、血管の拡張と収縮のシステムが上手くできなくなり、血流が悪くなり体を冷やしてしまいます。

 

3偏った食生活

体温を維持するのに必要なのがビタミンとミネラルです。しかしそれが不足すると基礎体温が落ち、冷え性になってしまうのです。

また白砂糖も体を冷やしてしまうので要注意です。しかしオリゴ糖や黒砂糖は体を温める作用がありますので、お料理で使う砂糖を上白糖から三温糖に変えるのも冷え性対策に効果的です。

甘い物を食べるときは成分表をみて白砂糖が使われていないか確認するようにしましょう。


他にも血行不良や冷たい物の摂りすぎ、湯船につからずシャワーだけで済ませている方も冷え性になりやすいです。

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鍼灸治療による血流改善

冷え性の方は血流の巡りが悪くなっています。

当院では骨盤周りにあるツボを多く使い施術していきます。そうすることで子宮内の血流が良くなり、お身体を妊娠しやすい状態へと導きます。

 

妊活中で冷え性があるという方はぜひ鍼灸治療を試してみてくださいね。

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不妊でお悩みの方はまず温活から始めましょう

2018年05月31日

不妊で悩まれている方はぜひ温活をして身体を温め、赤ちゃんができやすい土台作りをしていきましょう!

多くの女性が冷え性で悩まれていると思います。この体の冷えは不妊と深い関係があります。




平熱が35度〜36度前半の人は要注意です!

 

昭和32年度の日本人の平均体温は36.9度でした。しかし今では36度前半の人やさらには36度を下回るひとも増えています。数十年の間に起こった生活や環境の変化により日本人の体温が0.5〜1.0度近く下がってしまったのです。

体温が低いと病気にかかりやすかったり、老けやすくなったりします。さらには血の巡りが悪くなり、子宮や卵巣の働きも鈍くなるため不妊の要因にも繋がります。



温活は続けることが大切です

 

すぐに冷えを改善するものは残念ながらありません。

温活を毎日の習慣にしてゆっくり長く続けることが大切です。

温活といっても難しいことは1つもありません。ちょっとした日常生活の工夫が温活につながります。



今すぐできる5つの温活

 

1.  足元を温める

足先は体の中で心臓から1番遠い部位にあたり、冷えやすいです。顔はほてっているけど足は冷たかったり、足が冷たくてなかなか寝付けなかったり、という経験はありませんか?それは体が冷えている証拠です。

足先を温めることで、からだ全体を温める事にも繋がりますので、冬だけではなく夏も靴下を履くようにしましょう。



2. 3つの首を温める

足首、手首、首 にはそれぞれに大きな血管がとおっています。この三ヶ所をしっかりと温めることで、血流が効率よく末端まで行き渡ります。



3.  ゆっくりと湯船に浸かる

シャワーだけで済ませて湯船には浸からないという方も少なくないと思います。しかしこれでは体は温まりません。また皮膚が赤くなるくらいの温度のお湯に浸かってすぐに出てしまう…これはNGです。この入浴方法では体の表面しか温まらず、体の芯は温まっていません。体の芯から温めるには、少しぬるいくらいのお湯にゆっくり浸かると効果的です。

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4.  体を動かし血のめぐりを良くする

熱を作り出すには筋肉が必要です。日常生活の中でも体を動かして筋力をつける意識をしましょう。

運動が苦手という方はストレッチやヨガも効果的です。

筋肉がつくと代謝も上がり、効率よく体の中で熱産生が行われるようになります。

 

5.  食べ物から体を温める

アイスクリームや冷たい飲料水は体を一気に冷やしてしまいますので要注意。

温かいものを食べたり、唐辛子や生姜など食材そのものから体を温めるのもいいです。また生野菜は体を冷やしますので極力火に通してから食べるようにしましょう。

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血の巡りをよくする鍼灸治療

冷え性の方は血のめぐりが悪いです。鍼灸治療により血流を良くし血のめぐりが良くなります。不妊患者様に対する当院での鍼灸治療は骨盤周りに鍼を多く打ちます。そうすることで骨盤内の血流がよくなり妊娠しやすい状態になります。

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温活は長く継続することが大事です。体の内から温めて冷えに強い体を手に入れましょう。

また当院では不妊患者様への鍼灸治療もおこなっておりますので、いつでもご相談くださいね。

 

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