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このような膝痛で
お悩みはありませんか?

  • 立ち上がり時に違和感と痛みがある。
  • 体重を乗せた時に膝関節が痛む。
  • 整形外科でヒアルロン酸の注射を打っているが良くならない
  • コンドロイチンを飲んでいるが膝が悪くなってきた
  • 膝をケガして以来、古傷に悩んでいる
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膝関節痛は得意です!

膝関節にある半月板は年齢とともに弾力性を失い、痛みが強くなり膝関節の動きは悪くなってきます。枚方市の武田鍼灸整骨院の院長は、膝関節・股関節専門の病院でリハビリに携わっていたスペシャリスト!ご相談ください。

症状別

膝関節痛

一般的な膝関節痛

膝関節はケガをするととても治りにくい部位です。サッカー選手などは慢性的な痛みに悩まされる人が非常に多いです。そもそも安静にしようとしても、どうしても体重がかかってしまう場所でもあり、歩行中は必ず片足になる時間が存在します。体重が60kgある人は米5kgで12袋分の負担がかかるとイメージすれば、安静にするのが難しい事が良く分かると思います。

  • 膝の内側が痛む
  • おすすめ

特に内側半月板または内側側副靭帯のダメージが考えられます。痛みが膝の隙間にない場合は、筋肉の炎症、関節包の炎症などが考えられます。膝を曲げた際にできる内側の溝に痛みが起きる場合が多く、年齢的なクッションの低下が考えられますが、ケガによるダメージも考えられます。

  • 膝の外側が痛む
  • おすすめ

膝の外側が痛む場合は、原因は靭帯の炎症、外側半月板の損傷などが考えられます。年齢的に痛むのは内側の半月板(関節軟骨)が多く、外側の半月板にダメージがあるのは、スポーツや物を持った際に膝を強く捻ってしまったようなケガの影響が考えられます。

  • 当院がおこなう治療
  • おすすめ
内側の痛みの場合は靭帯や半月板に注視しながら、外側の痛みの場合は半月板を疑います。また腫れや熱感がある場合、スポーツの後で痛みが出た場合など、適切な治療が必要です。痛みがあるところに電気とマッサージをかけたら良くなるという訳ではなく、治療の仕方よりも原因を見極めることが非常に重要な部位でもあります。

変形性膝関節症

膝の軟骨が「すり減る」は間違い

特に年齢を重ねると顔に垂みが出るように、膝軟骨にも水を含む力が無くなるので、体重の加重により膝軟骨は幅が狭くなってきます。よくすり減ったという表現をするのは、実際に大根おろしですり減るようなものではなく、体重を支えきれずに「へたる」という表現が正しいです。

  • どのような症状なの?
  • おすすめ

年齢に伴い、体重を支えられるだけのクッションが膝になくなってくることで痛みが出現します。最初は立ち上がりの時、階段を降りる時だけですが、そのうち歩くだけでも痛みが出現して辛くなり、初めて病院で診察を受けるケースが多いです。ですが症状が悪化してからだと、クッションである膝軟骨(半月板)は元には戻りません。それは薬は元より、ヒアルロン酸の注射を受けても滑りは良くなりますが、クッションが元に戻ることは現状医学では不可能です。

  • コンドロイチンは効果なし
  • おすすめ

よくCMで見かけるコンドロイチンですが、大手のサントリーも出しているのもあり、さぞ効果があると感じますよね?しかし実際は全く効果はありません。逆に効果があるならば、健康食品ではなく医薬品になりますし病院でも処方されるはずです。ですが変形性膝関節症と診断してもコンドロイチンを処方する病院は日本で一件もありません。なぜか?効果がないからです。

  • 当院がおこなう治療
  • おすすめ
関節の変形が起きると、膝の運動がスムーズではなくなり、血行が悪くなり老化が進む一方になります。ヒアルロン酸の注射で一時的に滑りが良くなったり、関節に溜まった水を抜いたりすることで一時的に改善はしますが、自分自身の回復(治癒力)を促すことが非常に重要です。当院では関節の動きを改善して血液を関節全体に回すような治療を行います。それでも軟骨が元通りにななりませんので、なるべく早い取り組みが重要です。

施術の流れ

STEP1 問診票
予約時間の10分前にご来院頂き、問診票の記載をお願いします。もともと腰痛はあったのか、病歴や姿勢等、施術前にしっかりとお話を伺います。
STEP2 検査
足のしびれがある場合や重篤な症状が考えられる場合は、より時間をかけ適切な検査を行います。
STEP3 施術補助
当院は鍼灸が得意ですが、針が苦手という患者様の為にも超音波やハイボルテージといった安心に受ける事の出来る施術もご用意しております。
STEP4 専門施術
膝関節の治療に関しては、無理のないストレッチ等で膝以外の関節可動域を改善する、牽引療法で膝関節に適度の隙間を作ってあげる事で、スムーズに動ける膝関節に導きます。
STEP5 通常施術
経験のある国家資格者が施術をおこないます。また女性の鍼灸師が常勤していますので、男性の先生には・・・という女性の方は事前にご相談頂きますと対応可能です。
STEP6 会計・次回予約
おおよその施術費用は問診・検査の際にご案内しております。また次回予約に関しても、ご納得いただいてから後からLINEや電話での受付も可能です。
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施術費用

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  • 保険治療/1,500~4,500円
    施術時間/10~25分

    • 健康保険を使った施術になります。※健康保険を使う条件は、原因がある3週間以内のケガ痛みだと定められています。
    • 初見時や再診時のみ問診検査があるので最低40分は必要になり、初見料1550円もかかります。
  • 自費治療/3,500円・5,500円
    施術時間/15分・30分

    • 原因不明や慢性的な症状は自費治療となります。費用は掛かりますが、全身のケアができますし、保険者からくる調査といった煩わしい事はありません。
    • 15分以内で完結できる症状なら3500円(回数券使用で3200円)30分以内で完結できる症状なら5500円(回数券使用で5000円)です。
    • 初見時や再診時のみ問診検査があるので最低50分は必要になり、初見料1500円もかかります。
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診療時間

アクセス

院名
武田鍼灸整骨院(痩身専門Acure併設)
電話番号
072-851-8100
住所
〒573-1142 枚方市牧野下島町2-15
アクセス方法
京阪本線牧野駅 ライフ側出口より徒歩4分
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よくある質問

  • Q
    かなり昔から痛んでいる膝痛ですが治りますか?
    A
    1年、3年と年単位で痛みが続いている膝痛は正直言って完治は難しいです。そうなる前に治療を重ねて、膝を強化する必要があります。
  • Q
    昔から痛んでいる膝痛は保険は使えませんか?
    A
    整骨院の保険は、急性期のみ保険が使えるとなっております。3週間以内のケガということになります。慢性的な痛みがあっても、最近特に痛むような原因さえあれば保険適応できる場合があるのでご相談ください。
  • Q
    コンドロイチンは効かないのでしょうか?
    A
    全く効果がありません。効果があれば医薬品となり薬事法によりCM自体出すことができません。CMで宣伝できるという事は効果がないからです。そもそも効果があるならば、日本の病院で保険適応できる薬として処方されるはずです。巧みな宣伝に騙されないでください。
  • Q
    ヒアルロン酸注射は効かないのでしょうか?
    A
    ヒアルロン酸というのは、関節が滑りやすくする液体を注射する治療法です。自転車で言えば油をさすといった感じではありますが、生身の身体に潤滑油を入れても数日で吸収されて継続的な効果は望めません。それでもコンドロイチンよりかは効果的ですし、やってみる事は悪い事ではありません。
  • Q
    人工膝関節の手術を勧められましたが不安です。。。
    A
    近年の人工膝関節、人工股関節は優秀で、回復が望めず年齢的に60歳前後なら人工関節にすることは一番の近道かもしれません。長期にリハビリを受けても5割も治らない状態であれば、整形外科で3年働いてきた経験から考えて、手術した方が良いかもしれません。
  • Q
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