股関節の痛みは放置すると悪化します!

股関節の痛みで歩けない

股関節の痛みで、歩くのがつらいとお悩みの方って意外と多いのです。

股関節は、骨盤に対して斜めにはまっている関節です。

ですから構造上の問題で、歩くときは体重の約3倍、立ち上がりでは体重の6~7倍の重さがかかるのです。

50kgの方であれば最大350kgが股関節にかかるという訳です。

安静にしていても、立ち上がれば350㎏の負担がかかる訳ですから、時間が経過しても治るどころか股関節が痛くて歩けなくなる訳です。

股関節に痛みの症状がある場合

股関節は、骨盤とともに体重を支えたり、歩く上でも大切な関節です。

股関節に痛みがあると動きが悪くなり、歩く時、立ち上がる時、階段を降りる時などの日常生活に問題がおきてきます。

股関節が痛いだけだったらまだしも、痛みにより姿勢が悪くなり、腰痛や膝痛といった2次的な痛みが出現する場合もありますので、股関節に痛みの症状がある場合には早期のケアが不可欠になります。

股関節が痛くても運動していい?

原因が分からずに、動かして治してやろうという安易な考えでは、股関節痛は間違いなく悪化します。

なぜ股関節が痛いのか?

運動やリハビリをする前に、まずは原因が重要です。

特に原因が不明な股関節の痛みは、初めに病院での診断をおすすめします。

病院に行くべき股関節の痛み

変形性股関節症

股関節の軟骨がすり減り、軟骨の下の骨と骨が当たりむき出しになり、股関節痛が増していきます。成人の股関節疾患の中で最も多く見られます。

特に高齢者によく見られ、女性に多く、近年増加傾向にあります。

先天性股関節脱臼

先天性股関節脱臼とは、股関節がゆるく脱臼しやすくなる疾患です。

遺伝的要因と外部要因が重なって発症します。

女性の発生率は男性の約5~10倍と高くなっています。

先天性股関節脱臼は、生後3ヶ月くらいまでに発症することが多いようですが、中学生以降の大人になってきてから明らかになる場合も多いです。

大腿骨骨頭壊死症

何らかの原因により、大腿骨を栄養する血管の血流が悪くなり、 骨が壊死してしまう病気です。

多くは原因不明と言われていますが、ステロイド剤の多量使用や、 アルコールの多量摂取多い人に発症することが多いと言われております。

関節リウマチによる股関節痛

女性に多い免疫系の膠原病で、原因は不明です。

40歳前後をピークに、若者から高齢者全般に及びます。

股関節の痛みだけではなく、全身の関節に炎症反応がみられ、痛みを伴う事が特徴です。

身体の多くの関節に炎症が起こり、関節が腫れて痛む病気です。

症状が進行すると、関節が破壊され、動くことすら困難になります。

大腿骨頚部骨折

大腿骨頚部骨折は、おしりの横を強打した時に起きやすく、高齢者に多い骨折です。

骨粗鬆症の進行とともに骨がもろくなり、少し転倒しただけでも骨折しやすくなります。

大腿骨頚部骨折は、4人に1人の方が寝たきりの原因になっています。

武田鍼灸整骨院で改善できる股関節の痛み

筋肉が原因の股関節の痛み

股関節に痛みがある方にとって、日常生活で痛みを改善するためには、股関節に負担をかけないように、筋肉を鍛えることが重要です。

特に鍛えるべきは、鼠径部の上を通過する「大腰筋」という筋肉を鍛えることです。

股関節の動きが制限されたことによる痛み

股関節が痛いと動かさない、動かさないから痛みが出るという悪循環に陥りやすいのです。

股関節に正しい動きをつけて、関節液(潤滑油)を満たしてあげることが必要となります。

また当整骨院院長は札幌にある股関節専門のふかざわ病院で3年間、人工股関節のリハビリテーションをおこなってきた経験から、股関節の痛みに関しましてはしっかりとしたケアができます。

股関節痛はマッサージ、ストレッチだけでは治らない

股関節が痛いからと、自分でストレッチやマッサージをおこなっても、なかなか改善しません。

それで改善するとすれば、歩き疲れた際などの筋肉の疲労だけです。

もしあなたの股関節に痛みがあり、その原因が歩きすぎ、使い過ぎでないのならば、何度も言いますがやはり一度検査を受けるべきです。

病院でレントゲンに異常なしでも股関節の痛みがある

たとえ股関節変形症でも、進行度合いによってレントゲンで確認できないほどの軽度の症状でも痛みを感じることがあります。

放置していると股関節の痛みは悪化し、やがてレントゲンで確認できるようになります。

そのように進行する前に、股関節の痛みはケアが必要ですし、筋肉を強化する事で予防も可能となるのです。

武田鍼灸整骨院での股関節痛の治し方とは?

当整骨院で行う股関節痛の施術は超音波と鍼灸を組み合わせます。

さらにAKAという関節包内矯正と呼ばれる技術により関節の動きを改善し、痛みをコントロールしていきます。

股関節痛は正しい運動療法により、筋肉をつけたりとアフターケアも大切な症状ですので、施術して終わりではなく、日常のアドバイスもしっかりと行っております。

股関節痛のよくある質問「Q&A」

Q.股関節痛で保険は使えますか?

A.痛みが出て3週間以内であれば保険は使用できます。
また2か月前から痛みがあるなど、長期にわたる股関節の痛みには保険は使えません。

Q.股関節痛の検査は整形外科?何科に行けばいい?

A.まずは整形外科を受診されたら良いとは思いますが、他に気になる症状があるのならば、内科もある病院を受診される方が、病院を何度も変わらずに済みます。

Q.子供が股関節痛を訴えるんですがスポーツはダメですか?

A.股関節痛の起きやすいスポーツはサッカーが多いようです。
子供でも股関節が痛む場合が多々あります。
ここでも、成長痛だと決めつけずに検査が重要です。
中にはペルテスや大腿骨頭壊死などの深刻な病気が隠れている場合がありますので、まずは病院でレントゲンやMRIなどの検査で、原因を調べる必要があるのです。

Q.股関節の痛みに効果があるテーピングを教えて欲しい

A.股関節は非常に体重のかかる関節ですので、テーピングでカバーすることは不可能です。

Q.股関節痛に効果があるツボはありますか?

ございます。もちろん股関節痛といっても症状は様々であり、まずは状態を診させて頂き、最適な施術をご提案させて頂きます。

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股関節痛

股関節の痛みと考えられる原因とは?

股関節が痛くて、整形外科へ行く方がいると思います。 レントゲンを撮っても骨に異常がない場合は、何が原因として考えられるのでしょうか? また腰痛が実は股関節の異常である場合もあります。 股関節は体重の7倍以上かかり関節ですので、股関節に...
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