エラの張りは整形手術でなければ治らない。。。
そう長年諦めていた方も多いのではないでしょうか?
確かに整形手術で骨を削って、大きな費用をかければ現代の技術であれば可能です。
しかし顔にメスを入れる大きなリスクが伴い、長年諦めてきた方も多いのではないでしょうか?
でしたら美容鍼とハイパーナイフで解決する努力をしませんか?
咬筋(筋肉)へのアプローチは美容鍼がおすすめ
お顔にあるエラの張り、もう治らないからと諦めている方もいるかもしれませんが、実は美容鍼が効果的なんです!
噛むときに使う筋肉を咬筋といいます。
耳と下顎の間に手を置き、奥歯を強く噛み締めると動く筋肉、これが咬筋です。
物を強く噛み締めていたり、寝てるときに歯ぎしりをしたり、集中してるときにぐっと歯に力が入っていたりすると、この咬筋が固くなって突き出してきて、お顔にエラが張っているように見えてしまいます。
エラが張る原因には、もちろん骨格が関係してることもありますが、ほとんどがこのように咬筋の過緊張によってお顔にエラが張り出しているように見えているのです。
そこでこのエラの原因となる咬筋にしっかりと美容鍼でアプローチすることで、血流がよくなり凝り固まっていた筋肉を柔らかくすることができます。
美容鍼をすることで元の筋肉の硬さに戻り、スッキリとしたフェイスラインを作っていくことが出来るのです。
ストレスを解消してエラの張り(咬筋)を柔らかくしよう
しかし美容鍼をして、エラの張りが改善してきても普段の生活で強く噛み締めていたり、歯ぎしりをしていると元の状態にもどってしまいます。
ではどうして歯ぎしりや強く食いしばってしまうのでしょうか?
実はストレスが大きく関係しているのです。
日頃のストレスを解決していかなければ、このエラの張りはなかなかなおりません!
そこで当院ではストレスにより乱れた自律神経も鍼で整えるようにしています。
美容鍼により、エラの張りの原因である咬筋の硬さをとって、咬筋を固くしてしまう原因のストレスへもしっかりとアプローチしていくことで、フェイスラインを整えます。
エラの張りを解消する切り札「ハイパーナイフ」
更にエラの張りを解消するのにおすすめなのが、高周波治療器「ハイパーナイフ」です。
ハイパーナイフは名前こそ「ナイフ」と付いていますが、実際は当てると気持ちが良い本格エステマシンです。
セルライトなど脂肪を分解させる効果が高いことから「ごっそり脂肪が削げ落ちる=ナイフ」と名付けたらしいです。
このハイパーナイフにより、更なる咬筋へのアプローチと、動きの少ないフェイスラインをシャープにすることが可能なのです。
ハイパーナイフは高級エステで使用されるマシンですが、当院では美容鍼との相性を考慮して、枚方市で唯一「美容鍼×ハイパーナイフ」ができるトータルヘルスケアを併設しております。
顔にメスを入れずコンプレックスを解消しよう
とはいっても、もって生まれた骨格を完全に解消するにはやはり手術しかありません。
しかし顔にメスを入れたくない!
そうお考えで、何とかフェイスラインのコンプレックスを改善したいと、お悩みであるならば、ぜひ美容鍼×ハイパーナイフをお試しくださいね!!
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